大切な人や両親、友人にギフトを贈る機会は多くあります。記念日や入院の時のお見舞いなどさまざまなです。相手の喜ぶものやムダにならないものを考えてギフトを選ぶことが一般的ですが、贈るアイテムによっては悪い意味に捉えられてしまう可能性があるため注意が必要です。ハンカチなどは使う機会が多いためムダにならないだろうと選択する人も多いですが、ハンカチは漢字で書くと「手巾」と書き「てぎれ」と読みます。

これは「手切れ」に繋がるためこれでは悪い意味に捉えられてしまうことがあります。ネクタイを贈る意味は「あなたに首ったけ」「尊敬」という意味を持ち、ネクタイピンは固定することから「あなたは私のもの」「あなたを見守る」という意味になるとされています。指輪やネックレスなどの輪になる装飾品は、独り占めしたい、縛っておきたいという意味を持つといわれており、時計を贈るときは男性から女性へは「同じ時間を歩んで行こう」、女性から男性へは「あなたの時間を束縛したい」、親から子へは「勤勉に」という意味を持つとされているため、目上の人に贈るのは失礼にあたります。また、花をギフトにする時も、花言葉に気をつけて贈る方が好ましいとされており、鉢植えは「根付く」ということから転じて「寝付く」という意味を持つため入院している人にはふさわしくないギフトとなってしまいます。

しかし、引っ越し祝いなどに贈れば長くその地に根付いて幸福がやってくるようにという意味になります。